社員食堂の委託・運営 みらいたべる

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みらいたべるのひと

私たちみらいたべるの一番の資産は、ひとです。
たべることはみらいにつながる。
つなげているのは、ひとの手と思いです。

仕事をガンバれる理由はなんですか? 

産育食をしっかり確立し
世のお母さんたちに知ってもらいたい。

今自分をこの場所に立たせて下さっている、
この環境を作って下さった全ての方に感謝です。
それだけで十分なガソリンで自分のエンジンは常にフルパワーです。

現場のみんなが大好きなのでがんばれます。
女性が主になって仕事ができる会社。

おいしい食事をご提供したい、と日々試行錯誤しながら現場スタッフのみんなと楽しく作業をすること。
スタッフのみんなに会えると思うと仕事に行きたくなります(笑)。 

一人でも多くの患者様の記憶に残るような
料理をご提供し、病院食のイメージを払拭したい。

料理ができる現場を知れる
栄養士になれる。

みらいたべる、人格にたとえると? 

自由!自由すぎるところも。。。

スタッフ全員で思いやりをもって作った料理は、思いやりの結晶として食べて頂く方のもとへ届きます。みらいたべる=産育食=思いやりなんだと思います。いや、そうならなければ!

好奇心旺盛で何にでも挑戦するが
気配りもできるしっかり女子!!

子供が健康ですくすく育つことを願う母親のような感じ。
母親のように患者さまと赤ちゃんに産育食を提供することで
健康と成長をお手伝いしながら見守るイメージです。

 働くなかで「やった!」と思う瞬間は? 

ご入院患者様に、おいしかった!作り方を教えて!と声を掛けられたり、お手紙を頂いたとき。

先生方や病院スタッフ様から
ご意見をいただいたとき

お皿になんにも残らずにキレイに返ってきたときの嬉しい気持ちと、
クライアントさまからのお褒めのお言葉を頂いたとき。

また、この病院の食事が食べたい
と言って頂いた時。

入院中にささいなことでケンカをしたしまった患者さまご夫婦が、
私たちの作ったデザートを食べて おいしいね! って笑顔がもどり
仲直りしました。とおっしゃっていただいたこと。
すごく嬉しくて感動しました!

一緒に働くパートスタッフさんが「私が作ってるわけじゃないけど、 自信をもって患者さまに『食べてネ』って言いたくなる。」
と言ってくれたとき。

新しいメニューを現場のみんなで
意見を出し合い完成したとき。

今後どんな商品・サービスを社会に提供したい? 

料理教室のようなやりとりのあるもの。
情報はあふれるほど今はあると思うので、妊娠期、授乳期の女性が納得のできるような、共感できる寄り添えるような
情報発信ができれば。。。

阪神タイガースは7回の攻撃にジェット風船を飛ばします。必ずみんな風船を飛ばします。そんなように、妊産婦になれば必ず食べる!ものを作り出して 世のお母さんたちに広めていきたい。

料理ができない人、面倒な人でも気軽に
豊かな食事がとれるような商品・サービス。

海外での産育食の展開と
産育食カフェが開けたら!